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Claude利用開始ガイド

利用者、管理者、情報システム部門がFluxonを安全に使い始めるためのドキュメントです。

Claude利用開始ガイド

Claude Remote MCP対応 Fluxon認可 テナント・ユーザー・scope確認 kintone利用 本人権限 + Fluxon制御
Claude側の画面名は変わることがあるため、Fluxon認可画面で接続先とscopeを確認します。

最終更新: 2026-07-08

このページは、ClaudeからFluxonのRemote MCP接続を使い始めるためのガイドです。

Claudeの画面名やメニュー名は変更されることがあります。ここでは、公式ヘルプで確認できるRemote MCPカスタムコネクタの考え方に合わせ、利用者が確認すべきポイントを中心に説明します。

前提

  • 会社でClaudeの利用が許可されている。
  • Claude Team、Enterprise、Pro、Maxなど、Remote MCPのカスタムコネクタを利用できるプランである。
  • Fluxon管理者から、Fluxonの利用が許可されている。
  • Fluxonでkintone OAuth認証が完了している。

TeamまたはEnterpriseでは、Claude組織のOwnerまたはPrimary Ownerがカスタムコネクタを組織に追加し、利用者が個別にConnectする流れになります。

利用者の流れ

  1. Claudeを開き、会社のワークスペースに入る。
  2. ConnectorsまたはCustom connectorsの画面を開く。
  3. 管理者が追加したFluxonコネクタを探す。
  4. Connectを押す。
  5. Fluxonの認可画面で、テナント、ユーザー、要求スコープを確認する。
  6. 接続を許可する。
  7. 会話ごとにFluxonコネクタを有効化する。
  8. 読み取り系の依頼で動作確認する。

管理者が事前に行うこと

Claude Team / Enterpriseの場合、Claude側の組織設定でFluxonのRemote MCP URLをカスタムコネクタとして追加します。

確認ポイント:

  • 接続先URLが自社FluxonのRemote MCP URLであること。
  • OAuthが必要な接続として扱われること。
  • 組織内の利用者に、どのコネクタ名で表示されるか案内していること。
  • 不要なツールや書き込み系操作をClaude側で制限できる場合は、社内ルールに合わせて確認すること。

最初の動作確認

Claudeの会話でFluxonコネクタを有効にしてから、次のように依頼します。

Fluxonで利用できるkintoneアプリの一覧を確認してください。
顧客管理アプリのフィールド構成を確認してください。
案件管理アプリで、ステータス別の件数を集計してください。

Claudeがツール利用の確認を表示した場合は、ツール名、対象、操作内容を確認して許可します。

Claudeでの注意点

  • コネクタは会話ごとに有効化が必要な場合があります。
  • 書き込みや削除を行うツールは、許可前に内容を確認してください。
  • 「Allow always」のような常時許可は、信頼できるサーバーと安全な操作に限定してください。
  • Claudeから接続しても、kintone OAuthが未完了の場合はFluxon側で拒否されます。
  • ClaudeのRemote MCP接続は、Claudeのクラウド基盤からFluxonへ接続されるため、社内VPN内だけで到達できるURLでは接続できません。

接続できないとき

症状確認すること
Fluxonコネクタが表示されないClaudeのワークスペースが正しいか。管理者が組織にコネクタを追加済みか
Connect後にFluxon認可画面が出ないブラウザのポップアップ、ログイン状態、接続URLを確認
kintone認証不足になるFluxon利用者画面でkintone OAuth認証を完了する
アプリが見つからないkintone権限、Fluxonのアプリ利用制限、アプリ名の指定を確認
フィールドが表示されないFluxonのフィールド制御で非表示またはマスクされている可能性

参考

  • Claude Help Center: Get started with custom connectors using remote MCP
  • Claude Platform Docs: MCP connector
  • Model Context Protocol: Authorization