gusuku Fluxon Support

ユーザー招待・権限変更・削除

利用者の追加、異動、退職時に確認する運用手順です。

招待利用開始権限見直し削除
ユーザー管理は、フラクソン、kintone、生成AIサービスの3箇所をそろえて確認します。

招待前に確認すること

  • 対象者がどの業務でフラクソンを使うか。
  • 利用する生成AIサービスが社内で許可されているか。
  • kintone側の権限が業務に合っているか。
  • 読み取りだけか、書き込みも必要か。
  • 個人情報や機微情報を含むアプリを扱うか。

権限変更時の確認

変更内容確認すること
部署異動kintone権限、フラクソンロール、利用できる生成AIワークスペースを見直します。
書き込み許可を追加対象アプリ、対象フィールド、確認手順、監査ログ確認方法を決めます。
利用範囲を縮小ユーザー許可スコープ、アプリ制限、Remote MCP接続を確認します。

利用停止・削除時のチェック

フラクソン管理画面の「ユーザー管理」で対象ユーザーを削除します。削除すると、このテナントの所属、Remote MCP接続、kintone OAuth認可が停止されます。
kintonekintoneユーザーの権限変更または停止は、kintone側で別途確認します。
生成AIサービスClaude、ChatGPT、Copilotのワークスペース所属やフラクソン接続を確認します。
監査削除前後の不審な利用がないか確認します。

フラクソンで削除する前に

  • 対象ユーザーが今後このテナントを利用しないことを確認します。
  • 最後の管理者は削除できません。先に別の管理者を追加するか、別のユーザーを管理者ロールに変更します。
  • 異動などで引き続き利用する場合は、削除ではなくロールやユーザー許可スコープの変更を検討します。
  • 削除後に再度利用する場合は、管理者が新しい招待を送ります。

削除後に別途確認すること

確認先確認内容
フラクソン対象ユーザーがユーザー管理一覧から外れていること、不要な招待が残っていないことを確認します。
kintonekintoneユーザーの権限変更、停止、所属変更が必要かを確認します。
生成AIサービス生成AIサービス側のアプリ、コネクタ、ワークスペース所属を確認します。

利用者へ伝えること

削除前に本人へ、フラクソン経由で該当テナントを利用できなくなることを伝えます。本人が生成AIサービス側にフラクソン接続を残している場合は、生成AIサービス側でも不要な接続を削除するよう案内します。